塾長
一宮市内在住、 一児の父。
気がつけば、〇〇代に入った立派なオジサン。
生徒には強引に20歳だと言い張る痛々しいところがある。
音楽はハイスタ、ラーメンはとんこつが好き。
恥ずかしがり屋のため、写真はご勘弁。
集団指導と個別指導、合わせて10年以上の指導経験あり。
塾の存在意義は生徒の成績向上である、がモットー。
生徒の成績アップのために、自分の思いつく事をやりたいようにやるため、個人塾開業を決意する。
それが、
テスト2週間前から全員強制参加のテスト対策「特訓」。
テスト直前の土日には全員10時から20時まで塾で勉強。
中3生は2学期以降全員毎日通塾。
最大100時間を超える夏期講習。
楽しく勉強、無理なく通える、君だけのカリキュラム、などの甘い言葉は使わない。
つらくても頑張れ、多少無理してでも休むな、来いと言われたら来い、などの厳しい言葉も時には使う。
たまに挟むギャグがすべっても気にしない。(いや、ちょっと気にする。)
考えていることはすべて生徒の成績向上。
学校と違って、わざわざお金を払って塾に通って、楽しくしゃべって過ごして帰るなんて許されるはずがない。
成績を上げるか、上がらずに辞めていくか。
そういう覚悟で臨みます。