3年生も最後のテストが近づいてきた
最後のテストのがんばりどころをあげていこうと思う
①評定が上がった人
1学期333333333
2学期343434343
こんな感じ
がんばりどころは当然
上がった教科
2学期上がったとはいえ
3→4→3の可能性も十分あり得る
なので
上がった教科を下げないようにがんばる
②評定が下がった人
1学期333333333
2学期323232323
こんな感じ
これは当然
下がった教科を上げるべくがんばる
まあいうまでもないやね
③変わらなかった人(その1)
1学期333333333
2学期333333333
こんな人ね
何も変化がなくそのままだった人
なにか1個でも上げれるように頑張る
この例のままの評定の人だと
一番点数の高い教科に力を入れる
普通は3→3ときたら最後も3の可能性が一番高いけど
可能性はゼロではないからね
④変わらなかった人(その2)
1学期333333333
2学期324342432
こんな感じ
上がった教科もあれば下がった教科もある
だけど合計では変わらなかったという人
この場合は
上がった教科はキープできるように下がった教科は元に戻せるように頑張る
つまり
他の3パターンの人よりも頑張らなきゃいけない教科が多くなるって事
3→2→2も3→2→3も十分あり得る
3→4→3も3→4→4も十分あり得る
つまり
1学期333333333
2学期324342432
3学期323332332→合計24
3学期334343433→合計30
どちらもあり得るってことだからね
この差はでかいよ
さあ自分がどのパターンなのか
わかるよね
さあ最大限の努力を
はじめよう