昨日書いた
令和5年度入試の面接と
ⅠからⅤの型の記事を書いていて
気になっていたこと
それは
A、Bを考えずはじめっからⅠからⅤの型の計算をして順位を決めるんじゃない?
ってこと
A、Bというのは
こちらの記事に書いてある
簡単に言えば
評定の順位も当日点の順位も
両方定員以内だったらA=合格
片方でも定員からはみ出てたらB=保留
Bの子たちだけⅠ~Ⅲ(今回からはⅠ~Ⅴ)の型に当てはめて点数を計算して合否を決める
というもの
だけど今回は
この計算した点数を基礎資料としてって書いてあるんだよね
つまり始めから評定が1.5倍だったり2倍だったり
当日点が1.5倍だったり2倍だったりするってこと
こう聞くと「え~!?」って思うかもしれない
でもこれって
合否ライン10パーセントくらいの人にしか影響ないらしい
つまり
昨日に続いて長々と書いたけど
2日間の結論!
あんま気にすんな
ということやね