ここにはまあまあ大きな壁があって
文字式というものがきちんと理解できてるかどうかという問題が発生する
まあほぼすべての子がその壁は乗り越えるんだけど
その壁につまずく子は意外と多い
その壁っていうのは
文字を使って数量を表すということ
例えば
130円のなしと110円のりんごをあわせて20個買ったところ代金の合計は2380円でした
なしとりんごをそれぞれ何個買ったでしょう
こんな問題でなしの個数をx個とすると
という感じで解き始める
じゃあリンゴの個数は?
っていう問いに「うーん」ってなっちゃう
その子の頭の中では何が起こっているか
全部で20個 なしがx個 引いたらりんごの個数なんだけど
xー20ていくつなんやろ
こんな感じ
個数を聞かれてるから
8個!とかy個!とか
こんなふうに答えなきゃいけないという
独自ルールが沸き上がる
20ーx個なんていう式が答えなわけがないっていうね
文字式というのは
どういう計算をするのかを式として表しているっていうことが
なかなか難しいらしいんだよね


