目が合わないといけないときと目が合ってはいけないとき

塾長の思い

只今3年生は1,2年の生物分野の総復習一問一答地獄に突入した

 

 

こういう事をやっているときは自分と目が合ってはいけないんだ

 

 

だって問題に集中してないってことだからね

 

 

この様子を見てると大体その子がどれくらいの学力なのかもわかるかもしれない

 

 

逆に目が合わないといけないのは

 

 

もちろん授業でこっちが説明しているとき

 

 

下を向いていたり

 

 

自分の指先を観察していたり

 

 

何もない空間を眺めてみたり

 

 

まあ目が合わない状態で説明することはないけど

 

 

そういう様子ひとつとってもいろいろわかるもんなんだよね

 

 

それが全てだとは言わないけど

 

 

たまには自分の子どもを観察してみてね

 

 

家で宿題をやってるときに

 

 

爪の垢をシャーペンでほじくってたり

 

 

指先の甘皮をいじってみたり

 

 

爪をかじってみたり

 

 

何もない一点をながめていたり

 

 

そういう子は

 

 

要注意

 

 

さてそろそろ一周目が終わる頃かな

 

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