仮定法の説明がちょっと切ない

塾長の思い

さあ中3はとうとう仮定法だ

 

 

英語の文法としてはこれが最後かな

 

 

だけどこの仮定法の説明が

 

 

ちょっと切ない

 

 

「…であればよいのに」と現実とは異なる願望や、まず実現しない願望を表す

 

 

とか

 

 

ありえない仮定にもとづいた願望

 

 

とか

 

 

まあ確かにそうなんだけど

 

 

日本語だともうちょっとさ

 

 

「あの学校に行けたらなぁ」

 

 

ってもうちょっと可能性ある感じしない?

 

 

まあそういう時には使わないかもしれないけど

 

 

なんかちょっと切なくなったっていうお話

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