スラムダンク大好き塾長です。
「とりあえず君は日本一の高校生になりなさい」
インターハイを前に、流川が「アメリカに行こうと思っています」と話した時の、安西先生の言葉ですね。
安西先生のいろいろな思いがつまった言葉です。
まずは日本一になる。それからでもアメリカ行きは遅くない。
この言葉で目標がはっきりした流川が、さらに成長していくきっかけになった言葉ですね。
決めました。
うちも何かで一番になろうと決めました。
日本一。
いや。もちろんいつかは。
まずは一宮一。
「一宮一」って漢字で横書きするとなんか情けないというか何というか。
まあよい。
なにで一宮一の塾になるか考えてみました。
生徒数?
最大でも40人弱しか受け入れないって言ってるんだから無理です。
進学実績?
数では生徒数が違いすぎるんで無理です。 割合だったら勝負できるかも。
授業のわかりやすさ?
そんなものは生徒によってわかるわからないあるし。そもそも自分で自分の授業がわかりやすいですよなんて言っちゃうのってどうなのって話で。
面倒見の良さ?
これも数値化できないから比べにくい。
塾長のくしゃみの大きさ?
すでに一宮一かも。そもそも誰も争ってくれないけど。
生徒の年間通塾日数?
うん、これいけそう。
先月週6日のペースで塾来てるし。(笑)
今日生徒とも相談してみよう。
なにで一宮一の塾になるか。
ブログの更新もだいぶ上位だと思うけどな。
昨日サボったくせに!