よくある、「怒らない子育ての仕方」みたいなのはあまり好きではありません。
でも自分の子どもはできるだけ褒める回数を増やしたいとは思います。
だれでも小言を言う回数よりも、褒める回数の方が多い方がいいですよね。
子どももうれしい。
親もうれしい。
ウィンウィンです。古。
そのためには塾はいくらでも悪役になりますよ。
悪の帝王です。
(あ、でも塾のことを親子で嫌わないでくださいね。)
大量の課題。(普段はあまり出しませんが)
毎日の授業。(テスト前など)
終わらない小テスト。(満点以外不合格のテストもやります)
いくらでもやりますよ。
そして親子で協力して悪の帝王、末広学習塾の繰り出すこれらの攻撃をしのぎ切った時。
よく頑張ったねと褒めてやってください。
それがきっとがんばる一番の原動力だと思うんです。
物やお金を渡したくなるかもしれませんが、それよりもしっかり褒める。
それが一番大事だと思うんです。