得意になるには理由がある

塾長の思い

人にはそれぞれ得意なことと不得意なことがある。

 

 

勉強が得意な子

 

 

バスケが得意な子

 

 

ピアノが得意な子

 

 

ゲームが得意な子

 

 

いろんな子がいるはず。

 

 

で、その子たちがそれらが得意になった原因は何か。

 

 

そりゃ簡単だよ。

 

 

それを他のことよりもたくさんやったからだ。

 

 

バスケが得意な子で言うと

 

 

ヒマさえあれば家の前でドリブルの練習をし

 

 

家の中ではバスケのテクニックの本を読み

 

 

その後には実際に練習して

 

 

休みの日には友達と日が暮れるまで試合して

 

 

一人でリングのあるところまで行って練習して

 

 

他のことよりもたくさん時間を使って

 

 

結果的に、人よりも得意になったんだと思うんだよね。

 

 

もちろん好きになったからそれだけのことが苦も無くできるんだけど。

 

 

じゃあ勉強を少しでも得意に(できるように)なるために

 

 

時間をかけなきゃいけないのは当然だし

 

 

自分の考え、生活、そんなところから変えないと難しいのかもしれない。

 

 

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