理科の入試問題を妄想してみる

塾長の思い

前日になってジタバタしても仕方ないんだけど

 

 

試しに理科の入試問題を妄想してみようかと思う

 

 

あくまで妄想なので

 

 

一切責任は取れません

 

 

では

 

 

理科は毎年生物・化学・物理・地学の4分野から5問ずつ出題

 

 

そのうち4問が大きな1つの問題として出題される

 

 

この大きな問題になる分野について個人的に妄想していく

 

 

まずは生物

 

 

過去をさかのぼると

 

 

ここ数年は植物・生物・生物の増え方が順番に出題されてる

 

 

2023植物 2024動物 と来てるので

 

 

今回は「生物の増え方」かな

 

 

遺伝とかのところはチェックしておきたいねぇ

 

 

ただし2020年に生物のつながりも出題されてるので

 

 

そこも一応チェックしておきたいかな

 

 

次に化学

 

 

物質とその変化・原子&分子・イオン この3つが基本的に順番に

 

 

2023原子&分子 2024イオン と来てるので

 

 

今年は「物質とその変化」じゃないかなぁ

 

 

ちょいと難しい銅の粉末やらマグネシウムの粉末を加熱する問題とかあるから

 

 

そのあたりチェックしとくといいかもねぇ

 

 

次は物理

 

 

光音力・電流・エネルギー この3つ

 

 

一番多く出題されてるのは電流で

 

 

2023エネルギー 2024光音力 ってことは

 

 

今年は「電流」はチェックしておきたいねぇ

 

 

最後に地学

 

 

大地の変化・天気・天体 この3つ

 

 

少し前のABでテストが分かれていた頃は

 

 

AかBのどちらかで必ず「大地の変化」が出題されて

 

 

もう片方が「天気」「天体」だった

 

 

そして2023天気 2024大地の変化 と来てるので

 

 

今年は「天体」が怪しいんじゃないかなー

 

 

まあ結局のところ

 

 

やるだけやったからもう後は知らん!

 

 

って思える気持ちになることが

 

 

一番大事やね

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