学校に国語の教科書を忘れてきたらしい。
先週の金曜日。
土日に宿題の音読をやろうとしたらないことが判明。
土日でも先生学校に誰かしらいるだろうけど、今回はまぁ取りにまでは行かず。
音読の宿題ができなかった。
で、奥さん月曜日に連絡帳に書いたらしい。
国語の教科書がなくて宿題ができませんでした。と。
そしたら先生しっかり探してくれたみたいで、お道具箱の下に隠れてたそう。
あー、あったならよかった。
なくしたんだったら買わなきゃいけなかったからね。
さ、音読の宿題やろか。
そしたら、今日も忘れてきた。と。
なぬ?
せっかくわざわざ先生探してくれたのに?
また?
おぬし
忘れたと言えば音読しなくていいと思って置いて来ちゃいねぇだろうねぇ。
という気持ちを抑えつつ、息子だけ音読下手になっちゃうといけないから、忘れた日の分もきちんとやろうね。
と笑顔で言い放つ作戦を計画しました。
今日はちゃんと持って帰ってくるかな。