先週から問い合わせ、来客、教材注文、荷物受け取り、体験授業、入塾手続き、などなどこれまでにないバタバタっぷりを演じている塾長です。
うれしい限りです。
そんな中先日ブログにちょこっとだけ書きましたが、昨日近くにある塾の先生が今日もわざわざ足を運んでくださりました。
個別指導塾ココスタの先生です。
先日は5分ほどしかお話できませんでした。
それがなんと今日もいらっしゃったではありませんか。
というわけで、今日はたっぷりお話させていただきました。
「個人塾って1人でやってるからサボろうと思えばどれだけでもサボれるじゃないですか。
だからこうやって刺激を受けたいと思って来たんです。」
なんておっしゃってました。
すばらしすぎる。
本来ならサボりたガールの自分には少々はっとさせられるお言葉。
そもそもガールではないという突っ込みはいりません。
「近くにあるからいがみ合うことは簡単だけど、お互いに協力して何かできればと思っています。」
うん。そうですよね。
生徒の流出、引き抜きなど敏感になる部分は確かにあります。
でもお互いに助言したり、アドバイスしたり、高めあえるような関係になれればいいかなと思います。
生徒の成績を上げる。
そして自分で自分に必要な努力をできるようになってほしい。
自分と同じようなそういう考えを持たれているのかな、と勝手に思いました。
ありがとうございました。
でも、負けませんよ。