最近数学の図形の問題を解くのに少しハマっている塾長です
知らなかったけど有名な「ラングレーの問題」
なんだか簡単に解けそうで解けない感じがサイコー
ちなみに小学生の知識しかなくても解けます
あとちなみに図は正確ではありません
そして昨日は
この問題と戦いました
ネットのあるサイトで見つけた問題
一応答えが出たものの
そのサイトには答えが載ってない!
答え合わせはツイッターで受け付けてますとのことだけど
ついったーやってなかったーの塾長にはどうすることもできず
画像検索かけたり
色々やっていって
どうにか答えを発見
無事正解
ちょっと微妙なところはあるけど知らないふり(笑)
そしたらその流れでまたある問題を発見!
中1のおうぎ形の面積のところで出てくる
正方形の一辺が10cmとかの問題
これはよくある問題
足してから引くやつ
見つけたのはこっち
この線の部分の面積って求められそうでできないんだよねーっていう話をしたことがあった
特に中1の子たちと一緒にやってると
中1の知識だけで解こうとしてたんだよね
そしてそれで結局解けずじまいだった
この問題の解き方
はぁ~!そうきたかぁ~!
って感じ
解けたときのすっきり感もいいけど
解けなかったときに答えを見たときのこの感じも嫌いじゃない
中3受験期になったら解けるらしい
さあ
解ける?