シリーズ化か。
社会がひと段落したんで今度は英語を始めました。
すると英語もあるではないですか。
スマイルイングリッシュなる提出するノートのようなもの。
これもプリントの下に隠れた1ページを埋めねばならぬ。
単語をひたすら書いて埋めるのか。
本文をひたすら書き写して埋めるのか。
どちらも作業。
これじゃ無駄。
はい。
工夫しよう。
きちんと頭を使いながら埋めれるようにしよう。
はい。
これもやり方決まったね。
教科書見ながら訳を書く。
その訳を見ながら英文書く。
その繰り返し。
単語?
本文に単語出てくるでしょ。
その時に書けてればそれでいい。
覚えてる同じ単語10回連続で書いたらなんかいいことあんの?
ないでしょ。
本文の和訳と英訳。
その繰り返し。
あ、一回で1ページ埋めなくていいから。
1サイクルやったら次のページ。
また後日2回目。
最終的に一番下まで埋まるって感じね。
こういう修正をしていくってのも自分たちの仕事。
経験がものをいいます。